斜光について

きょうも歯医者。歯茎の1カ所にできた腫れはだいぶ小さくなったがまだ完治ではないようで、歯の根っこを時間をかけて少しずつ、ゴリゴリ削ってから抗生剤を入れ、最後に表面をカバーする被覆材を塗って終わり。ネットで調べると根管治療というらしい。
「じっくり虫歯を治していきましょう」と言われた。つまり簡単には治らないということ。「硬いものに気をつけて」とも言われた。GW開けまで食べにくい状態が続くってことかな。

話は変わり、最近気に入っていることを書いておこうか。
4月から終業時刻が5時になり、いままで気づかなかった光を見つけた。それは晴れた日の夕方、5時過ぎから5時45分頃にかけて差す斜光だ。バス待ちのベンチに腰掛けていて、斜光が照らす樹木の美しさにしみじみ感心する。樹木というのは病院の敷地にある常緑広葉樹で、ベンチ、樹木、斜光との位置関係が重要なのだろうが、斜光を浴びた木は完璧に絵画的になる。つまり嘘のように美しい。
バスに乗ってからも、車窓越しの景色は全体になかなかよいのだが、中でもとくに素晴らしい光を受ける場所というのがある。例えば交差点で、その一角だけになんとも言えない斜光が差している時、そこを通る人も美しい。もちろん街路樹も建物も美しい。ただ、それを写真に表現しようと思うと、たぶん半分以下の美しさしか撮れないだろう。それでがっかりした自分を、バスの中で想像したりする。
じつは、この光のことは30数年前から知っている。夏だったか初夏だった晩夏だったか、時期は不確かだ。バイクで湘南方面からの帰り道、街道の景色が淡い金色の光を浴びたようで、すごく不思議で感動した。私はずっと「黄金の光」と勝手に呼んでいたのだが、何のことはない、ただの壮大な斜光だったのだな、と今にして思う。

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ささやかな

3月20日から水曜日はいつも歯医者。きょうは4回目。来週も、たぶん再来週も歯医者だ。GW前にはキリのいいところで止まってほしい。きょうは歯根囊胞という歯茎の腫れの治療。いま奥歯に大きな穴があいている。

先週金曜日に某大学病院に履歴書を送っていて、ちょっと気になっていた。月曜日に知らないところからケータイに着信していたので、これもちょっと気になっていたのだが、月・火と勤務日だったので放置。本日水曜日に調べて某大学病院からの電話であることが判明。これは面接に来いということなのかと早速電話すると、そうではなくて、履歴書の動機欄に釈然としない部分があるのでどういう意味かという問い合わせであった。それは今いる職場の内情にふれる部分だったので、「あ、まずいこと書いちゃったな」と反省した。簡単に説明したが、いい印象は与えなかったと思う。まだ書類選考の途中だそうだ。落選コースかな。
もう一つ、ネットの求人サイトで応募したところからメールがあり、履歴書・職歴書を送れというのできょうプリントして封筒に入れた。そこまでしたけど雨なので投函は明日。歯医者には合羽着て行ったけど、履歴書投函にそこまでの元気は出ない。

髪は微量ではあるがハゲていたところに相変わらず生え続けている。まー、ハゲである点では同様なので、他人が見ても何も気づかないだろう。おそらく中途半端なところで伸びは止まると思うが、ささやかでも何かしら希望が持てるというのはいい。

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年齢の壁

郵便ポストにぽんと放り込まれるタウン誌に地元の総合病院の募集が載っていた。それを最初に見たのは数日前なんだが、ネット上の求人サイトでもその病院の看護助手募集が散見されるのできょう履歴書を送った。
しかし、それから約2時間後、ハローワークのサイトにもあるその病院の募集概要を見てがっくりきた。定年が60歳、再雇用が65歳とある。自分は66歳・・・。
送った意味ねーじゃん!
求人サイトは元ネタを適当にアレンジしちゃうんだね。しかし、年齢制限くらいちゃんと載せておけよ!
年齢の壁はいろんな場面で僕の前に立ちはだかる。なんだか、ここは「僕」を使いたくなるのだ。
あせらずいこう。のんびりいこう。金銭的に非常に厳しくなるが、なんとか倹約でしのごうではないか、ねー、僕。

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「やることがあっていいねぇ」

きょうと明日は休みだ。先月は全部日曜も出勤したのだが、今月は土日がほぼ全部休み、それと水曜日を歯医者に行くために全部休みにしてもらった。結果、平日にゆとりがなくて求職活動がしづらい。きょうは履歴書に貼る写真撮影と、あと床屋に行こうか。

今朝は3回目の朝立ちがあった。これはたぶんよく眠れたせいだと思う。なにしろ夜12時頃から朝8時過ぎまで1回も起きずに眠れたのだ。朝立ちしたことよりも、むしろ眠れたことのほうが奇跡的だ。それだけ疲れたということか。
ところで、私はエロ話が嫌いなので、朝立ちはたんに健康のバロメータとして喜んでいるだけの話。とくに自分の場合は心臓と脚の動脈硬化で、狭心症と閉塞性動脈硬化症(最近は末梢動脈疾患というらしい)になっているので、ペニスの動脈硬化(=勃起障害)も気になるわけ。ネット上には、EDになったら動脈硬化を疑え、みたいな話はあちこちにあるが、もう動脈硬化は分かってるんだよ、それからどうするか、ということなんだ。
とにかく健康でいられることが人生の基本だと思う。

新しい仕事は同じ職種から探すつもりだが、こんどはフルタイムになるかな。きついけど、その方が早く覚えるはず。具体的にはスタートもしてないので、軽いあせりがある。求職はけっこうストレスになるんだよなぁ。

昼からメダカの鉢の掃除や草取りなどをした。萩を切っていると通りかかった近所のオヤジさんが「やることがあっていいねぇ」と言う。
言葉の意味は分かるけど、私は悠々自適のオヤジさんのほうがうらやましい。彼は元印刷所の経営者で、他に家作も持っている。年金と家賃収入で悠々と暮らしているのだ。それでその時はコナミスポーツのプールで泳いできた帰りなのである。
「やることがあっていいねぇ」と言われた私は明日食うための職探しをしなければならない。何だかなぁ・・・なのである。

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禿が・・・

きょう職場に退職届を出した。たまたまそこに派遣会社の社長がいたのであっさり通った。私は社長には最近まで会ったことがなくて、「誰が社長なの?」とか古株の人に聞いていたくらいなのだが、なかなか個性的な女社長。中国人とか。口のきき方から「タメ口の社長」という人もあった。まー、そんな感じ。どんな感じでもいいけどさ。
と、これはきょうのメモ。

で、次が雑談。
じつは禿げていた部分に髪が生えてきたのだ。それは数日前の朝のこと。ひげ剃り中に左右の眉に長い毛が出ていることに気づき、シェーバーで落とし、その目で頭を見ると「あれ?」だったのだ。気の迷いかとも疑ったが、どうも本当のようだ。母親にその話をすると、「あ、ほんとだ」と言うのでやっぱり本当なのだろう。ようするに額の上の禿げてたところに、ほんとに少しなんだが生えてきたのだ。場合によっては半年後くらいが楽しみだ。
しかし、要因は何なのか。それが不明確なのである。養毛剤・発毛剤は使ってない。でも要因を絶やしたら生える楽しみもなくなるわけで、それが何なのかを明確にしなければならない。
サプリおたくというほどじゃないけど、けっこうサプリは好きなので、サプリ遍歴くらいはある。
で、最近飲んだサプリのどれかが犯人?なのだろうと考えた。候補は3つ。チロシン、ナイアシン、それと「アルボ・プラチナム」という精力剤で、これにはマカパウダー、牡蠣エキス、デキストリン、マルトデキストリン、トンカットアリエキスパウダー、L-シトルリン、L-アルギニン、結晶セルロース、グルコン酸亜鉛などが入っている。ネットで調べた限りナイアシンとチロシンには発毛云々という話はない。ただ、「アルボ・プラチナム」に入っているL-アルギニンはたいていの養毛剤に多少は入っているようなのだ、それなのかなーとにらんでいる。
チロシン、ナイアシンは何の効果も感じられないので、いまのを飲みきったらやめるつもりだが、「アルボ・プラチナム」はAmazonの定期おトク便に加えた。これは男性器には人により効果があるようで、自分も朝立ちを経験した。ここで言う朝立ちは、そのまんま挿入できる堅さを持った状態である。これは久々だったが、残念ながらわずか2回である。でも、サプリの効果には違いないと思われる。ただ、「アルボ・プラチナム」に発毛効果があるという話はネットで見当たらない。
サプリの効き方は人によってだいぶ違うようだから、自分の場合は当たりだったのかも。ただ、2回までじゃないけど、最初の2か月で発毛効果が消えたなんてこともありうるわけで、あんまり期待しないでおこう。

さて、最初の話に関連して、やめるのはいいけど、「ここまで覚え、馴染むのは大変だよなー」という不安はある。そういう理由で辞めずに残った人も多いのである。自分もそう思うのだが、さらに年を取るともっと難しくなるはずだ。だったらいまが最後のチャンスなんじゃないか。そういう思いもあって退職届を書いた。あまりのんびりはできないので求職活動は二股、三つ叉になる。そこら辺が悩むところなのだが、最初に決まったところに行くしかないかなと思う。
いまの勤めは今月でお終いで、1年4か月、自分としては記録的に長い。女性が多い職場だから、それなりに居心地がよかったのかもしれない。

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ふられました

きのうはふられてしまいました。
驚きはありません。
だけど、情熱のあったところにぽっかり穴が空いて淋しいです。
まー、しかし、そんな穴は人生で15回くらいは空けているので、多少時間はかかるけど埋まることも知っています。
こういう時こそ頑張らないと。もっとスピードを。

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令和

元号が変わると、昭和、平成と時間の中を泳いできたんだなぁという感じがします。令和はほんとにいい元号だと思います。音感がすごくいいです。
5月1日から令和となるそうです。人生のリセットを考えるにはいい機会だと思います。
今年の正月には何も考えずに救急救命病棟で雑用して、新年らしさは何もなかった。5月1日が元旦かな。その頃は休みも長いし、元旦かな、と思う人が多いのではないでしょうか。
きょうから仕事内容がまったく変わり(すごいラク!)、きょうも切り替わった気分なんだけど、やはり令和初日に何か持って行きたいな、と思うのです。

ここ数回の記事を削除しました。悪くない記事だったとしても、恋の悪酔い気分の文章だった気がするので文章も写真も削除。
また、つまらない出会い系サイトOmiaiを退会しました。1万6940円の出費は痛いが、毎月何らかのバカ出費やってるので、今回はこれだったと諦めましょう。もう2度と出会い系など利用しないぞ。

4月10日の追記:(すごいラク!)と思ったのは初日だけでした。

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休日に

数日前から右目の鼻寄りの端っこがかゆく、ちょっと赤っぽくなってるのでものもらいかと思い抗菌目薬を点けたが全然変化なし。そこに涙とくしゃみと鼻水が加わって、やっと花粉のせいかと気づいた。花粉症の点眼薬「アレルカットC」を買ってきてつけたらかゆみは収まった。今年は多いらしいね。
アルコールについては断酒してるという意識すらない。依存症は存在していないような気もする。わからない。
きょうは目薬以外に、スリッパとかお茶とか飯のおかずとかガムテープとか、日常必要なものを買う。
ホームセンターに行った帰りに大寒桜を見に行く。遠目にもピンクっぽいが満開ではない。もうメジロが来ていた。
写真は、レンズのズーム位置がちがうと思うけど前回とほぼ同じアングル。

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朝に

朝5時、最後の飲酒から30時間以上経ってる。まだ眠いが、アルコールの影響からほぼ抜けたようだ。
きょうから3日間仕事だ。それが終わったら親の確定申告もせにゃならぬ。15日まで忙しい。
特別な何かがないかぎり、無事に断酒続行ができそうだ。というか何があってもせにゃならぬ。安定した軌道に乗るまで油断は禁物。心せよ。

[追記]
夜8時半、これで48時間。まったく飲みたくならない。さすが・・・断酒7年間の重みなのだなぁ。
きょう飲んだもの。水出しアイスコーヒー、ヘルシア緑茶の炭酸割り、シークワーサー100%ジュースの炭酸割り、いつ飲んでも甘すぎるカルピスソーダ。

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再び断酒

アルコール依存症は不治の病と言われる。今回7年ぶりに飲酒を再開してみてわかったことは「やっぱりその通り!」ということである。
1月4日から飲み始め、最初の10日間くらいは1日おきに缶ビールを2缶とか、その程度のものだった。私はけっこう酒に弱くて缶ビール1個でいい気持ちになれるのだった。ただ、ブレーキが壊れてることが問題なのである。そして2週間を過ぎた頃には毎日飲むようになり量も増えていった。
最初は缶物だけで、つまり缶ビールと缶酎ハイがメインでたまに缶の水割りや缶のハイボールを飲むだけだった。瓶だけはやばいと思うので避けた。が、ある日、缶のウーロンハイを飲んだ時になんだか物足りなくて、宝焼酎のペットカップ(25度220ml)とサントリーのウーロン茶(500ml)を買い足した。濃度が自分好みになるのでやっぱりそういう方向に行ってしまうのだが、宝焼酎の220mlではすぐになくなってしまうので、つい紙パックに手が伸びてしまった。20度の1800ml(ピュアパック)と25度の1800ml(極上宝焼酎)でウーロンハイやシークワーサー割りを飲んだ。で、その紙パックも飲みきってしまうと、こんどは「極上宝も20度のピュアパックもどうも口に合わん。丸瓶の普通の宝焼酎がいいんだけどな」と思うものの、いまはそれが売ってないわけ。ペットボトルと紙パックの時代なんだね。
スーパーで4リットルの大型ペットボトルも目を引いたが「あれだけはあかん。絶対飲み過ぎる」と思った。しかし、大きいものを買えば割安なのは明白なので、そこらへんの割り切り方が難しい。結局コンビニでJINROの1800mlペットボトルを買ってしまった。

そんなことがあり、酔いが翌日に残る日も出てきた。頭がモヤッとして気持ちもモヤッとしている。しばしば憂鬱である。
きのうは10週間に1回の通院の日だった。循環器と糖尿の両方の診察がある。
循環器の先生からは血液さらさら薬、降圧剤、コレステロールの薬などとともに、前々回の診察までは精神安定剤のエチゾラムももらっていた。名目は不眠対策だが本当はアル中の欝・イライラ等を緩和することが目的だった。以前はネットで買えたが向精神薬指定以降はそれができなくなった。だから、今回はどうしようか、待合室でそればかり考えていた。もらおうかやめようか。もらえば楽になるかもしれないが、エチゾラムの副作用はいまのアルコールよりひどい。また記憶障害が出たら、そっちのほうが厄介だ。エチゾラムの効果で断酒できたのだと思うが、いまはそんなものがなくても再断酒できるはずだ。循環器の先生に「薬はどうしますか」と聞かれた時、一瞬迷ったが「前回通りでいいです」と答えた。つまりエチゾラムはなし。
次は糖尿の診察。血液検査のデータを見て先生が言う。「きょうはちょっと悪いですね。何かありました?」
やっぱり出たかと察し、飲酒の件を正直に報告した。この先生とは断酒したちょっと後くらいからのつきあいになるので、私がアルコール依存症だったことは知らない。たしか閉塞性動脈硬化症で入院したときに、血糖値が高すぎることが判明し、糖尿病内分泌内科への通院も始まったのだった。
「糖尿病的には悪くないんですが、やっぱりお酒ですか。中性脂肪が400近いんですよ。いままで100に行ったこともないのに。それからGOTとγ-GTPもずっと正常値だったのがいっきに増えています。肝臓でしょうね」
「夜中に目覚めた時に飲んでしまい、翌日二日酔いになりまた飲んでしまい、そういう悪循環なんです」みたいなことを私は言ったのかな。
先生は「話の続きは次回。期待していますから」とのこと。
この先生の期待は裏切れないので、酒やめるっきゃないね、となった次第。

昨夜の冷蔵庫には缶のアルコールが3つあり、部屋にはJINROのペットボトルも残っていた。これを最後の酒にしようと飲み始めると、それまでの欝っぽさが消え、気持ちがふんわりしてくる。これだからアル中なんだ。缶3つを飲み干してから、JINROを少し飲み、残った量(ボトルの5分の1くらい)を台所で流し、ボトルをつぶして分別した。
というわけでいまはお茶を飲みながらこれを書いているわけなんだが、まー何とかなると思う。飲酒を一時再開した今回の件には何の悔いもない。アルコール依存症が不治の病であることがよくわかったし、好きなコと飲みに行けたこともよかった。
冒頭の写真はきょうの土手。話と無関係だけど、やはり写真はあったほうがいいと思ったので。

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